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子どもの防犯研究所

被害にあっても4%の子が、そのことを親に伝えない

「小学生の約4割の児童が犯罪に遭遇している」そうです。
また、「被害にあっても4%の子が、そのことを親に伝えない」そうです。
(「被害者の親と呼ばれないために、加害者の親と呼ばせないために―手遅れになる前にできること」より)


子どもが被害にあわないように、子どもと話す時間を持ってほしいと思います。





「不審者を見かけた」「知らない人に話しかけられた」など、明るい話題ではありません。
でも、大人が嫌な顔、すごい剣幕で聞いてしまうと、子どもはますます話しにくくなってしまうかもしれません。

いけないことではないんだ、大人が子どもを守っていくんだという意識を持って、日々の子どもの話に耳を傾けてみてください☆


何でも話し合える家庭環境。
減ってきているんでしょうか・・・・。











オススメ参考書籍



被害者の親と呼ばれないために、加害者の親と呼ばせないために―手遅れになる前にできること
小さな項目ごとに文章が分けられていて、とても読みやすい一冊。 アンケート結果からの考察もあり、「親の目線」で危機管理を考えられるので、読みごたえがあります



 



 


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