子育てする人を応援するメルマガ CHILD-LIFE NEWS
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毎号、テーマをかえてお届けしています。
なので、毎回、2〜4号程度の連載です。

今まで配信したテーマは、
  絆創膏で子どもと楽しむ方法 1-2
  無料で手に入れる小粋な工作材料調達法 1-5
  エレベーターの乗り方 1-4
  子どもを笑わせるコツ 1-3
  防犯訓練の実施に向けて(警察官講師依頼) 1-2
  幼稚園・保育園のホームページの可能性 1-5
  幼稚園バス 1-7
  幼稚園選びと幼稚園見学 1-6
  幼稚園バスによる事故について 1-2
  クラスだよりを上手く見やすく楽に書くコツ 1-4

その他、子育て時事ニュースについて、事件の背景にあるものまでも考察解説しています。




また、 子育てと保育の豆知識で掲載している情報は、メルマガで公開済みのバックナンバーになっています。
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主に、「子どもとのかかわりを楽しむコツ」「子どもの安全・防犯」「幼稚園の裏側・裏事情」「保育のホームページの可能性」「幼稚園バス」について書くことが多いです。
っというか、その内容しかかけません。
具体的にどんな内容が書いているのかは、プロフィールをご覧下さい。
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親子で楽しめる工作で紹介している工作には、パスワードがかかっているものが多数あります。
そのパスワードは、メルマガで公開しています


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Q:「子どもともっと楽しく過ごしたい・・・
A: 「もっと・・・」っと、毎日向上しようと頑張っているあなたにこそ、このメルマガを読んでほしいっ!!
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CHILD-LIFEでは、
・・・ 子育て支援施設、幼稚園、学童保育で働き、「0歳〜10歳」という幅広い年齢の子どもたちと過ごしてきました。
この「0歳〜10歳」の子どもたち。実は、年齢の幅はあっても、子どもたちが楽しい!と思うツボみたいなものは、ほとんど変わらないんです。



このメルマガでは、発想の転換をテーマに「子どもが楽しいと思うツボを見つけるヒント」や「毎日が楽しくなれる方法」をお伝えしています



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→  「え!?絆創膏で子どもと楽しむ方法!? 〜簡単!絆創膏だけでイライラをなくす 子育ての知恵〜」

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Q:「子どもが簡単に作れる工作や、子どもの遊びについて教えてほしい。
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・・・ 「現役の幼稚園の先生」や「保育者を目指す短大生」を対象として、「おもしろい工作」や「子どもとのかかわり方」等を伝える「ものづくり応援活動、工作サークル」を開催しています。
→ 地域のコミュニティセンターで、小学生対象に工作教室の講師活動もしています。



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---CHILD-LIFE NEWS Vol.37---------------------------------------------

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-------------------------------------------------------2005/05/15 発行
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 ☆ちびまるこちゃんと同じ誕生日の、、、、たあ です
  私、ちびまるこ(さくらももこ)と、同じ誕生日なんです。
  同じ誕生日の人を探すのって、楽しいですよね☆(10人位見つけました)

  そんな訳で、今年の目標は「わくわくドキドキを作る」にしました。
  この目標で、一年を過ごします☆
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┃  Vol.37  ++ C O N T E N T S ++ 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻

 1.ばんそうこうで子どもと楽しむ方法(1)
 2.この数、な〜んだ!?
 3.あとがき

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┗■□1.ばんそうこうで子どもと楽しむ方法(1)
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 おもしろい絆創膏(ばんそうこう)を見つけたので、
 それにちなんで、「ばんそうこうで子どもと楽しむ方法」についてお話します。

 子どもは、とにかくケガをしますよね。
 すり傷なんて、日常茶飯事です。
 (最近は、上手く転べない子もいるようです。
 (親が「洋服汚れるから、転んじゃダメって言った」という子に
 (会った事があります・・・(悲)


 そんな転んだ時に、役に立つのが、

  「ばんそうこう!」  です。


(中略)
ちなみに →  「え!?絆創膏で子どもと楽しむ方法!? 〜簡単!絆創膏だけでイライラをなくす 子育ての知恵〜」  で公開中です。

 ってことで、次回に続きます...
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┗■□2.この数、な〜んだ!?
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 子育てや保育に関した数字をクイズにしちゃう、このコーナー。
 久しぶりの掲載です。

 何気ない数字にも、子育てと保育を見つめ直す、
 見方やヒントが隠れています。

 さぁ、ク〜イズクイズ!


 「12.0%」「18.6%」「13.8%」


 この数字は、何でしょう!?


(中略)


  
 答えは、

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 平成17年4月1日現在のこどもの数(15歳未満人口)は
 前年より15万人少ない1765万人で、昭和57年から24年連続の減少となった。

 男女別では、男性が904万人、女性が860万人で、男性が女性より44万人多く、
 女性100人に対する男性の数(性比)は105.1となっている。

 総人口に占めるこどもの割合は「 13.8% 」で、過去最低となった。

 こどもの割合(平成16年10月1日現在推計)を都道府県別にみると、
 沖縄県が「 18.6% 」で最も高く、東京都が「 12.0% 」で最も
 低くなっている。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 これは毎年、総務省が統計局「こどもの日」にちなんで、
 日本のこどもの数を推計したものです。

 今回、紹介したものの詳細は
  総務省統計局  http://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/topi120.htm
 をご覧下さい。

 実は、この数値は、昨年も、メルマガで紹介しているんです。
 ちなみに、昨年は、こんな感じでした。↓↓


(中略)



 ないかなぁ〜っと、私は思います。
  
 あなたは、どう考えますか?
 こんな考えって、みんな持ってるもんなんでしょうか・・・?

 あなたの考えも、聞かせてくださいね☆
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗■□3.あとがき
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(略)

 それでは、また次回をお楽しみに☆
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